公開日:
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
靴下
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
私の靴下はいつも右足の親指と母指球に穴が開きます。
左足の靴下は全くというほど無傷で靴下の使命が終わります。
毎回靴下を買うたびに何かもったいないような気がします。
ネットで調べてみますと、片足だけに穴があくケースのほとんどが、
体の左右バランスがくずれていて片足の破れやすい場所に重心がかかっているようです。
体のバランスを整えることで、改善できる場合があるという事なので
普段の歩き方、姿勢を気をつけたいと思います。
(2024.6.21 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
消しゴム
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
消しゴムの歴史は、18世紀に始まり、進化を続けています。
・初期の消しゴム材料
パンの消しゴム (16世紀以前):
古代や中世の人々は、間違いを消すためにパンを使用していました。
特に白パンの内側部分が使われ、これが初期の消しゴムの役割を果たしていました。
・近代の発展
ゴムの発見と利用 (18世紀):
1770年、イギリスの科学者ジョゼフ・プリーストリーが天然ゴムを使って鉛筆の跡を消すことができることを発見しました。
彼はこれを「消しゴム (rubber)」と名付けました。
消しゴムの商業化:
1770年、イギリスのエドワード・ナイエンは天然ゴムを使った消しゴムを販売し始めました。
当初はゴムの品質が安定せず、消しゴムとしての性能が一貫していなかったため、商業的には成功しませんでした。
・19世紀の改良
加硫ゴムの発明 (1839年):
チャールズ・グッドイヤーによって発明された加硫ゴムは、ゴムの強度と耐久性を飛躍的に向上させました。
これにより、消しゴムの品質も大幅に改善されました。
鉛筆付き消しゴムの登場 (1858年):
ヒメナウェイ・ラウンズ・リプスカムが特許を取得し、鉛筆の端に消しゴムを付けたデザインを考案しました。
これにより、消しゴムはさらに使いやすくなり、普及が進みました。
・20世紀の進化
プラスチック消しゴムの登場:
20世紀中盤には、合成プラスチックを使用した消しゴムが開発されました。
これらの消しゴムは天然ゴムよりも柔らかく、紙を傷つけにくい特性を持っていました。
多機能消しゴム:
現代では、さまざまな形状や機能を持つ消しゴムが登場しています。
電動消しゴムや、鉛筆だけでなくペンやマーカーのインクを消せる消しゴムも存在します。
・現代の消しゴム
環境に配慮した消しゴム:
現在、環境に優しい素材を使用した消しゴムや、再生可能な材料で作られた消しゴムが開発されています。
これにより、消しゴムの使用が環境に与える影響を軽減する取り組みが進んでいます。
消しゴムの歴史は、技術の進歩とともに進化し続けており、その形状や材料、機能も多様化しています。
今日の消しゴムは、品質が向上し、さまざまなニーズに対応するために設計されています。
(2024.6.21 アクセス・ジャパン株式会社 S侍)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
転売
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
先日、人気ユーチューバーのヒカキンがプロデュースしたカップめん「みそきん」の再販売が開始しました。
以前より更に販売個数を増やし店舗ごとに1人当たりの購入制限を設けるなど対策を行ったようですが、
今回も即完売で購入出来ない方が続出したみたいですね。
その一方で販売日当日のフリマアプリでは「みそきん」が多数出品され、中には“段ボール”ごと販売する出品者も。
定価300円がなんと約5倍という超高額で転売されており、転売ヤー問題が改めて浮き彫りとなったようです。
(2024.6.21 アクセス・ジャパン株式会社 M.K.)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
うどん
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
うどんチェーン店と言えば、多くの人々は丸亀製麵さんを思い浮かべると思います。
日本だけではなく、海外にもお店を展開しています。
うどんチェーン丸亀製麺は全ての都道府県にお店がありますが
うどん県として知られている香川県にはたった1店舗しかありません。
季節ごとに新メニューをリリースします。
昨年うどん弁当も売り出して、うどんの可能性が更に広がっています。
毎月の1日に看板メニューの釜揚げうどんが半額キャンペーン、
正月以外の年11回全店舗で実施しています。
自分も1日がお休みであれば、昼も夜も釜揚げうどんを食べます。
(2024.6.7 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ベンチ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
先日、久しぶりにベンチのMAX重量を計測してみました。
まずは、アップで60kgを軽く10回、その後に90kgを6回ほどやって105kgから挑戦してみました。
計算上だと、自分は90kgを10回程あげられるのでMAX113kgになります。
105kgは問題なく上がり、次に110kgやってみてちょっときつかったけどあげられました。
少し休憩して、115kgやってみましたが上がらず。
現在の、MAX重量は110kgになりほぼ計算通りになりました。
想像したよりも重量をあげられず結構悔しかったので120kgは余裕であげられるように
これからも筋トレ頑張っていこうと思いました。
(2024.6.21 アクセス・ジャパン株式会社 Y.S.)