つぶやき 第77回 2022/2/2

2週間ぶりにこんにちは。

土日も通関、アクセス・ジャパンのつぶやき投稿第75回です。

物流、時事ネタ、気になる出来事等を弊社の社員がつらつらと書き連ねました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   靴
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

仕事を終え家に着いて部屋着に着替えているときに、妻から足が臭いと言われました。

確かに自分でも臭いと感じました。
足をよく洗っても翌日も足が臭く、何故臭いのだろうと原因を追究した結果、靴自体が既にボロボロで臭いが染みついていました。

確かに靴を磨いてこなっかったですし、合皮の靴でしたが雨の日に、靴の中までしみこまないので大丈夫だろうとずっと履き続けていました。

自分が子供の頃、父親が「靴はきれいにしなさい。靴をみればその人がどんな人かわかる」とよく言っていたのを思い出しました。
その当時は反抗期もあって聞き流していました。

しかしこの一件から電車に乗っている人の靴を見るようになり、よく見ると靴がピカピカに奇麗な人を見ると、仕事ができそうだなと思いました。
反対に汚い人もいて、この人はだらしない人なのかなと思うようになりました。

特にかかとを踏んで歩いている人は、人間関係にもだらしない人なんだろうなという印象になりました。
人それぞれ何処を見られているかわからないですが、靴は奇麗にしようと心に決めました。

(2022.1.21 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   Yogibo
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ビーズソファで有名なヨギボー。

Yogibo LLC(アメリカ企業)のヨギボーですが、2021年12月30日に日本の販売代理店ウェブシャークが買収しました。

晴れてヨギボーは日本の商品ブランドとなったそうです。

「日本の企業も頑張ってるな」と浅はかながら関心しました。

我が家にはヨギボーはありませんが、ビーズソファーはあります。

座ると気が抜けてゆったり出来ますが、ちょっと立ち上がり辛い印象です。

でも通常のソファーと比べて場所は取らないわ、

軽量故にレイアウトが容易に出来る等、ビーズソファーの良さを実感出来ました。

今使ってるソファーが駄目になったら、ヨギボー購入してみようかと思います。

(2022.1.31 アクセス・ジャパン株式会社 S侍)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   鉛筆
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

小学生の時に字を書く際によく使用していた筆記用具の『鉛筆』。
大人になった今でも使用している方もいらっしゃると思います。

そんな鉛筆ですが時代と共に状況が変化しているようです。
昭和生まれの私が小学生の時は当たり前のように「HB」の鉛筆を使用しておりましたが、
どうやら今の小学生は「HB」使っていないらしいです。

その要因の1つとして小学校による2B鉛筆の推奨があるとのこと。
以前は入学時の説明会等で単純に「鉛筆を持ってきてください」と通知していたようですが、
現在では「鉛筆は濃いめのBまたは2Bを4〜5本持ってきてください」と指定される
こともあるそうです。

それではなぜ小学校がHBではなく、Bや2Bを推奨するのか?
どうやら現代の子どもたちは生活の中で指先を使う動作が減っている等が原因で筆圧が弱くなっているそうです。
そのためにHBではなく、より濃い文字を書くことが出来るBや2Bの鉛筆が推奨されているとのこと。

このままいくと近い将来、鉛筆で字を書くこと自体が珍しい時代になっていくのではないかと思います。
デジタル社会も良いですが、人間が書いた字の温もりはいつまでも大事にしてゆきたいですね。

(2022.1.31 アクセス・ジャパン株式会社 H.B.)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   YOUTUBER
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

コロナ禍の中でなかなか旅行ができません。
グルメ系、旅行系のYOUTUBEの動画を見ました。

最近気になるのは台湾台北在住の日本人、台湾グルメ、台湾旅行を紹介しております。
日本人のゾロさんの目線から台湾のグルメをどんな風に見たのか凄く興味があります。

世界一の台湾グルメ情報チャンネルを目指している日本人です。
チャンネル名:ゾロの台湾グルメ(https://www.youtube.com/channel/UCMKHEU9xkohveQx1l05I-9Q)

鉄板の観光地の夜市、小籠包からローカルの台湾市場、
また絶対に観光客が行かないようなご当地食堂までも。
元シェフのゾロさんがわかりやすく、日本人の舌にも合うか、正直に言ってくれています。

コロナ禍の後、是非台湾観光の際のご参考になれば幸いです。

(2022.1.31 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   成田新市場
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

成田市場が、2022年1月20日に移転しました。

成田空港まで、3キロと距離も近いです。
さらに、水産物の加工や輸出に必要な手続きを
市場内で完結することができる「ワンストップ輸出機能」を備えているとのこと。
空港にも近いし、1から10までの手続きができるなんで、とても便利ですね。

大きな特徴として、以前の成田市場のような開放型施設から、閉鎖型の施設になったそうです。
これのおかげで、徹底した衛生管理ができるようになりました。

え~閉鎖型なら、一般人は市場に入れないの~?と思いましたが、
見学コースも用意されています。団体での見学も可です。
市場から卸された、新鮮な食材の買い物や食事が楽しめる集客施設棟や、
飛行機の離着陸が見れるデッキもあるようなので、観光にもよさそうですね。

個人的には、輸出するために必要な各種証明書の受け取り・植物検疫・爆発物検査・
通関を行っている高機能物流棟を、ぜひ見学してみたいです。
植物検疫で虫を見かけたら、卒倒するかもしれませんが…。

このご時世なので、すぐに行けるか分かりませんが、
いつか絶対訪れたいと思います。

(2022.1.31 アクセス・ジャパン株式会社 O.M.)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   キャプテン・リノ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

最近、
家族ではまり出した
ゲームがまたありまして。

タイトルにもつけた
「キャプテン・リノ」

至って簡単な、
カードをめくり
マンションの部屋の壁を
積み上げていくゲーム。

で、
どっかでバランスを崩し
ガシャーンとなったら
その人の負け~、ってな具合です。

昔流行った
ジェンガの逆版ですかね。

当然積みあがって
バランス崩せば
倒れるわけなんですが

ただ、部屋の壁を
積み上げられるわけではなく
引いたカードから色んな形の
指示が出るわけです。

「く」の字だったり、
「L」字だったり。

で、輪をかけるように
キャプテン・リノって
スーパーマンみたいのが
居るんですが

カードの指示によっては
それも一緒に乗せないといけないから
なお、バランスが崩れかけて
高くなればなるぼど
ヒヤヒヤになっていくわけです。

結構、
ハラハラドキドキで楽しいので
おススメですよ。

(2022.1.31 アクセス・ジャパン株式会社 F.S.)