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こんにちは。
土日も通関、アクセス・ジャパンのつぶやき投稿第23回です。
物流、時事ネタ、気になる出来事等を弊社の社員がつらつらと書き連ねました。
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奥歯
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奥歯が痛み出して現在治療中です。
通院中に先生に聞いてみることにしました。
以前、事務所で朝の歯磨きのタイミングについて意見が割れましたので、
朝の歯磨きはいつするのがベストなのか?
先生に聞けなかったので、助手の女の子に聞いて見ました。
自分が磨くのはこうですと説明したところそれを続けて下さい。
でも一番良いのは、朝2回磨くことだそうです。
起きてすぐに歯磨きするのが良いそうです。(口の中に雑菌があるため)
時間があれば朝食後もして下さいだそうです。
ニュースでやってましたので書いておきます。
日米貿易協定の発効が2020年1月1日の調整で決まりました。
税金はTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の水準を超えない範囲に
なるとのことです。
税関ホームページやNACCSセンターからのお知らせをよくチェックし、
発効まであと1ヶ月ありませんが、よく勉強して本番を迎えましょう。
以上です。
(2019.12.11 アクセス・ジャパン株式会社 T.N.)
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外国人が住みやすい国・地域ランキング 2019
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台湾は2016年に1位になって以降、17年は4位、18年は2位に甘んじており、
今回は3年ぶりの返り咲きとなる。
今年のランキングのトップ10は、
1位台湾
2位ベトナム
3位ポルトガル
4位メキシコ
5位スペイン
6位シンガポール
7位バーレーン
8位エクアドル
9位マレーシア
10位チェコ
日本は39位だった。
項目別で見た場合、台湾での生活品質はポルトガル、スペインに次いで世界3位。
他にも
個人の安全への満足度 (96%、世界平均81%)
生活への適応のしやすさ(78%、同59%)
地元の人の親しみやすさ(88%、同68%)
などが高く評価された。
また、医療環境についても、
医療費 (89%、同55%)
医療水準(92%、同65%)
などに対する満足度が高かった。
中国に移住している台湾人は病気になった時、
我慢できる限り台湾へ戻って台湾の先生に診てもらっているようだ。
(2019.12.11 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
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作業の効率化
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JR東日本は11月16日未明から17日の始発にかけて、来春の「高輪ゲートウェイ」駅開業に向け、
品川駅などで大規模な線路の切り替え工事を行った。
山手線は上野—大崎間が16日の始発から夕方まで、京浜東北線は品川—田町間で終日運休。
山手線を止めての工事はJR東日本の発足以来初めてだった。
今回、3カ所の切り替え工事現場で作業に携わったのは約2,000人。
工事の施工計画は1年ほど前からスタートし、現場を何度も確認しつつ、
新たに敷設する線路を仮置きするスペースや移動方法などを検討したという。
実際の工事手順についても、作業員のグループごとに机上でのシミュレーションや
現地での勉強会を何度も繰り返した。
JR担当者は「実際に夜間に現場に入って、機械の置き場や線路のバラストを入れた袋を置く場所なども
すべて確認し、極力作業時間を短くするという共通認識を持って取り組めるようにした」と語る。
この事は、私も毎日作業の効率化を考えて取り組まなければならないと、改めて実感した。
(2019.12.11 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
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“善意”が奪う“野生”
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北海道のとある動物園で飼育されているメスのエゾモモンガ。
生まれてすぐに人間に保護され人の手で育てられたことが理由である問題に直面しているそうです。
2年前に北海道幕別町で巣から落ちて大怪我をしたところを住民によって保護され
動物園に届けられた後に職員の懸命な処置により命は取り留めましたが
そのまま野生に戻しても他の生物に襲われてしまうと判断し動物園は人工保育を決めたそうです。
それから2年。
赤ちゃんのときから飼育員に育てられたエゾモモンガは人間を親だと思い込み人間に慣れてしまった結果、
野生で生き抜くために必要な警戒心が薄れてしまい再び野生に戻すことが困難になってしまったとのこと。
こうした野生動物の安易な保護に、動物園の職員は次のように警鐘を鳴らします。
「哺乳類であれば赤ちゃんを自分の巣に戻そうとすることもありますし、もしくは見捨てる場合もあります。
どちらにせよ親の個体が判断する場が必要だと思うので、すぐに保護はせずに動物の生態に詳しい人に相談してほしいです」
もし道端で動物の赤ちゃんを見かけたらついつい助けてあげたくなってしまいそうですが、
野生の動物の赤ちゃんにとっての本当の幸せを考えたら、そっとしておくのも一つの優しさなのかもしれませんね。
(2019.12.11 アクセス・ジャパン株式会社 モモンガ)
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インフルエンザ
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12月5日から2年ぶりくらいにインフルエンザのA型に感染しました。
12月5日の業務中に咳が酷く午後から熱っぽくなってきて
嫌な予感がしたので早退させてもらい病院に直行しました。
病院で体温を測るとまさかの39.6℃。
インフルエンザの検査をするとやはりA型に感染していました。
医師から早く効くけど稀に効かない人もいるという新しいクスリの説明があり
新しいクスリを選ぶことにしました。
自宅に戻りクスリを飲み床に入ると段々、体温があがり体の節々が痛みだしました。
ほぼ2日間、体温が40℃を下回らないので朦朧とした意識の中で
『自分は効かないタイプの稀な人間なんだ・・・』
『明日また病院行って違うクスリを処方してもらおう』と考えていました。
やはり翌日の朝も体温は下がらず病院に行ける状態でもなく寝ていると急に体が軽くなり
体温を測ると38度台に下がっていました。
その後、体温はゆっくり下がり続け体の痛みもとれ12月9日の朝イチで治癒証明書をもらい、そのまま出社しました。
前回インフルエンザに感染した時と比べるとかなり短い時間で治ったと思います。
新しいクスリのせいだとすると良いクスリなのかもしれません。
ちなみに私は11月30日にインフルエンザの予防接種を受けていました。
抗体が出来るまでに2週間くらいかかるようですので私はまだ抗体が出来ていなかったようです。
インフルエンザの流行が年々早まっているようなので来年はもう少し早く予防接種を受けるようにしたいと思います。
そして規則正しい生活を心がけ心身共に丈夫になるよう心がけ致します。
(2019.12.11 アクセス・ジャパン株式会社 T.M.)