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こんにちは。
土日も通関、アクセス・ジャパンのつぶやき投稿第17回です。
物流、時事ネタ、気になる出来事等を弊社の社員がつらつらと書き連ねました。
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確認を怠らない
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先日テレビのニュースで見たのだが、北海道のある小学校の修学旅行が、旅行会社によるバスの手配ミスで延期になった。
旅行会社は学校側に謝罪し、修学旅行は９月中旬に同じ旅程で行われる予定。
修学旅行は６年生55人が、２台のバスで１泊２日函館市に向かう予定であったが、修学旅行当日、朝バスが来ず、手配ミスが明らかになった。
急いで代わりのバスを探したが、手配できず、児童らは約２時間待たされた挙句に出発できないことを知らされた。
教頭先生は「楽しみにしていた児童らは落胆した様子だった」と話した。
旅行会社によると、担当者はバス会社から見積書を受け取ったが、その後正式な契約手続きを完了しないまま、見積書の受け取りで契約が完了したと思い込んでいた。
また、旅行の前日までに手配が完了しているか確認する決まりがあったが、怠っていた。
弊社・アクセス・ジャパンも通関後の配送手配を行っているので、運送手配を完了しても、改めて確認することを怠らないようにと、身に染みたニュースであった。
(2019.09.18 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
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蚊
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蚊についてある実験をしていたことを思い出しました。
前に記事にした、O型人間がよく蚊に刺されること。
その時に社内の人が顔拭きタオルやボディ拭きタオルで足の裏を拭くと蚊が近づかないと、
話し半分的な事を言っていたことを…。
ボディ用の大きいタオルを何枚か使って足裏を拭き、外で水まきをしてみた。
結果、蚊が近づかないどころか逆にボコボコになるほど刺された。
社内の人の話は都市伝説？だったことがわかった実験でした。
(2019.09.18 アクセス・ジャパン株式会社 T.N.)
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モイストヒーリング
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皆様、「モイストヒーリング」という言葉を聞いたことがありますか？
私自身「モイストヒーリング」という言葉を知らず、怪我をした時の応急処置について誤った認識でおりましたのでシェアいたします。
私が子供の頃、転んで怪我をしたら傷口に絆創膏を貼ったり、早く患部を乾燥させる為に消毒だけしたら放置
なんていうのが当たり前でしたが、今の考えは変わっているそうです。
現在、医療関係者の皆さまが勧める傷の応急処置としては流水で患部を洗い流し、
ワセリンを塗った絆創膏やガーゼなどの保護剤で覆う（一時的であればラップでも良い）ことが良いとのこと。
以前は傷口を乾燥させる処置が主流でしたが、湿潤療法（モイストヒーリング）の方が、傷口が早くきれいに治ると言われていて、
今薬局などには、モイストヒーリング用被覆材なるものも販売されているそうです。
ワセリンを塗った被覆材で患部を覆い、傷口を乾燥させないことが大切
この新常識を早速、我が家でも導入してみたいと思います。
(2019.09.18 アクセス・ジャパン株式会社 S.N.)
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服装自由
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銀行員は一般的に硬いイメージがあると思います。
服装もスーツや制服のイメージが強いです。
大手銀行の三井住友銀行が約２ヶ月間、服装の自由を試行した結果、継続を望む意見が多く、９月から通年で服装の自由化を決めました。
丸の内本店の3,500名の銀行員を対象にスーツ以外の服装で出社したところ、9割以上が好意的に受け止めたようです。
９月から本店の全部門、約7,000名の銀行員に広げて通年服装の自由化を進めるほか、個人顧客に対応する支店も今後、試行を始めるそうです。
(2019.09.18 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
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雑誌
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コンビ二から成人向け雑誌が消える？
今年の初めに新聞記事にコンビ二各社が成人向け雑誌の販売を取りやめを検討しているという
とてもショッキングな記事を目にしました。
理由としては東京オリンピックを控え訪日客へのイメージ低下を避けるなど色々とあるようです。
そして８月31日を目処に大手コンビ二各社は成人向け雑誌の販売を取りやめると発表しています。
私にとって成人向け雑誌は青春そのものでしたので、このニュースは淋しかったです。
今の若者にとってコンビに並んでいる成人向け雑誌は、どのように感じられているのでしょうか？
本当にコンビ二から成人向け雑誌が消えているのか先程、確認してきましたが、まだ堂々と文字通り胸を張って販売されていました。
成人向け雑誌を見つけ何となくホッとした私がそこにいました。
店舗によって対応が違うのかもしれませんね。
(2019.09.18 アクセス・ジャパン株式会社 T.U.)