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こんにちは。
土日も通関、アクセス・ジャパンのつぶやき投稿第14回です。
物流、時事ネタ、気になる出来事等を弊社の社員がつらつらと書き連ねました。
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蚊2
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本来ならば、今回は山登りの報告をする予定だったのですが
先週、急な台風の発生により山行きを断念しました。
何を書こうか迷ったのですが今回は、前回の補足をします。
小耳にはさんだのですが蚊はエタノールの臭いに弱いらしく
スーパーやコンビニでも売っているBody Clear Sheetは若干のエタノールを含んでいるので、
これで足を拭くと蚊が近寄らないらしいです。
何で足だけで良いのかわかりませんが…。
(蚊は身体中どこでもさしてくる)
まだ実験していませんので、結果はまた後日報告いたします。
また、山行きの計画してますので行けたら写真付きで報告します。
(2019.08.07 アクセス・ジャパン株式会社 T.N.)
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マグロ
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私は食べ物の中で、一番好きな物はお刺身であります。
特にマグロのお刺身は大好きなので、今回はマグロに関して調べてみました。
関東地方ではメバチマグロが多く流通しており、スーパーや回転寿司で見かけるマグロの刺身の多くは、このメバチマグロです。
肉質は、クロマグロ・ミナミマグロに比べると脂質が少ないため、寿司のネタ・刺身としては、三番手でさっぱりした味わいですが、
赤身だけでなく中トロも美味しくいただけることから、カルパッチョ・漬け・カマ焼き・目玉煮など、色々な食べ方を楽しめます。
日本近海ものは、秋の三陸沖のメバチマグロが刺身として高く評価されています。
逆に関西地方では、キハダマグロが人気となっており、あっさりとした癖のない味わい、トロはとれないが、身は引き締まっています。
地方によってマグロの好みが違うようです。
(2019.08.07 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
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マンゴー狩り
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台湾の夏の果物と言えばマンゴーです。
でもマンゴー狩りが存在しない原因は台湾出身の私も今まで知らなかったです。
ある日本の方の台湾旅行の記事で、マンゴー狩りが存在しない真相を知ることができました。
マンゴーの農園ではマンゴーの実が紙袋で包まれた光景が広がっています。
マンゴーを紙袋で包むことを最初にはじめたのは台湾マンゴーの父と称される鄭罕池さんです。
マンゴーを紙袋で包んだことこそが台湾でアップルマンゴーの栽培を成功させた秘訣となっています。
紙袋でマンゴーを包むことにより防菌・防虫・防水になり収穫量が増えたようです。
しかし紙袋越しでは、どのマンゴーが熟しているか、食べごろか、なんて分かりません。
それが観光農園としてのマンゴー狩りが成立しない原因です。
しかし玄人目には一目瞭然。
紙袋越しに薄っら見える色で熟れ具合を判断し、紙袋をつけたままサクサク捥(も)いでいきます。
(2019.08.07 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
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脳を働かせるための3つの9
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子どもたちが楽しみにしている夏休み。
旅行や夏のイベントも盛りだくさんですが「夏休みだからとルーズな生活を許すと、2学期の学校生活に影響して成績が落ちやすくなります」と
脳科学者で小児科専門医の先生が警告しているそうです。
先生曰く、「生活リズムを崩さないことが大事。とくに意識したいのが睡眠」とのことで
夏休みにダラダラしないよう「3つの9」を意識することを提案されています。
■第1の9「夜9時に寝る」
睡眠には、日中の脳の疲れを回復させる役割と、翌日の脳の覚醒を高める役割があるので、
十分な睡眠時間を確保するために「夜9時には寝る」を毎日の習慣にすることが重要だそうです。
夜更かしは習慣化されやすい傾向があるそうなので注意が必要ですね。
■第2の9「9時間寝る」
朝から頭がスッキリした状態で活動するには、深い眠りにつくことが重要で最低でも9時間の睡眠時間が必要だそうです。
浅く短い睡眠だと、目覚めた後も脳の活動が低調になり「頭が働かない状態」が続いてしまうそうなので、十分な睡眠の確保時間が必要とのこと。
因みに夜9時に寝て、朝6時に起きるという睡眠リズムが理想だそうです。
■第3の9「朝9時までに覚醒させる」
就寝中に情報整理が進んだ午前中の脳は、一日の中で最もクリアなので朝9時から勉強や課題に取り組めれば最も効果的とのこと。
ただし目覚めてから脳が最大限に覚醒するまでにはおよそ3時間必要とされています。
起きてすぐに勉強や課題をさせるのではなくラジオ体操や散歩などで軽く運動をさせ
朝食をきちんと食べるなどして、脳が働ける状態を整えと良いそうです。
私自身も2児の親として『3つの9』を子ども達と一緒に実践して規則正しく、健康的な生活を送ってみようと思います。
(2019.08.07 アクセス・ジャパン株式会社 S.N.)
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かぶる日傘
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東京五輪の暑さ対策として、東京都が『かぶる日傘』を製作し本番に向けて効果の検証を始めたようです。
斬新な見た目がネット上で「ダサい」「おもしろすぎる」と突っ込まれているようですが
実際に検証で使った人からは「両手が使えていい」「涼しい」という意見がでていたようです。
この『かぶる日傘』のニュースを観て思ったのは、私の隣の席に座る男性社員が
ベトナム出張の際にお土産として買ってきてくれた、ベトナム人がかぶる帽子(ノンラー)に似ているという事でした。
このノンラーは木の葉からできており非常に軽く、涼しいです。
自分も庭で作業をする際に被っていますが非常に実用的だと思っていました。
ただ、ノンラーは日本では馴染みが薄く、シャイな自分は上手に私服に合わせることができずに、もっぱら庭での作業のみの使用となっています。
この東京都が推し進める『かぶる日傘』を追い風と感じ、私もノンラーを被って海へ、街へと繰り出してみたいと思います。
実際、最近の夏は東南アジアよりも暑いと感じているのは私だけでは無いのでしょうか?
数年後には『かぶる日傘』や『ノンラー』を被った若者やビジネスマンやそしてマダム達が街を埋め尽くすかもしれません。
令和、最初の暑く短い夏を楽しみたいと思います。
(2019.08.07 アクセス・ジャパン株式会社 T.U.)