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数日ぶりにこんにちは。
土日も通関、アクセス・ジャパンのつぶやき投稿第84回です。
物流、時事ネタ、気になる出来事等を弊社の社員がつらつらと書き連ねました。
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田植え
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私は母の実家で、毎年叔父の田植えを手伝っています。
今年も４月26日に田植えを手伝ってきました。
叔父の田んぼは12反歩(１反歩＝300坪)あるのですが、叔父一人では大変なので毎年手伝いに行っています。
手伝いといっても主に苗運びで、まずビニールハウスの中にある稲を軽トラックに積み込みます。
叔父は母屋から田んぼまで田植え機で移動し、私は軽トラックで移動します。
軽トラックはマニュアルです。マニュアル車を運転するのはこの年１回だけなので、操作が難しい反面とても面白いです。
そして田んぼに着いたら田植え機に苗を積み込むという流れになります。
普段時間に追われている生活をしていますが、田舎に行くと時間がゆったり流れていてとても癒されます。
苗運びは重労働ですが、私のとっては毎年いい気分転換になっております。
(2022.4.29 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
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貧乏ゆすり
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デスクワーク時間が長くなると、ついついやってしまう貧乏ゆすり。
傍から見たら不愉快に感じるかもしれませんが、
貧乏ゆすりは体にとって良い行為だそうです。
貧乏ゆすりとは、踵を上げ下げして落ち着きのない動きをすることをいいます。
ふくらはぎの筋肉を絶えず収縮しては緩めてということの繰り返しです。
ふくらはぎは、第二の心臓と言われるくらい、筋肉の収縮で下に溜まった血液やリンパ液を上へ戻してくれる作用があります。
ここを絶えず動かすということは、足のむくみの軽減や血液循環を改善させる作用に繋がります。
案外良い運動なようです。
だからといって、公の場でやりすぎると迷惑がられるかと思いますので、ほどほどにしときましょう。
私は止められませんが。
(2022.5.11 アクセス・ジャパン株式会社 S侍)
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世界の貿易量
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世界貿易機関（ＷＴＯ）が４月12日に発表した2022年の世界貿易予想によると世界の貿易量が前年比３．０％増になるとの見通しのようです。
従来予想では４．７％増でしたがロシアとウクライナの戦争による悪影響を受けて下方修正となりました。
新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）に加え
長期化するウクライナ戦争が世界経済に大きな打撃を与えていることが要因となっているようです。
また穀物などの主要供給国であるウクライナとロシアからの輸出の混乱によって食糧危機の恐れがあり
輸入に頼るアフリカの約35カ国を含む低所得国が最も大きな打撃を受ける可能性があると警告し、
食料価格を下げるための備蓄在庫解放等、各国が対応に迫られそうです。
何はともあれ一日も早く戦争が終結し、世界の平和が戻ることを願うばかりです。
(2022.5.11 アクセス・ジャパン株式会社 W.T.)
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初四国上陸
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四月中旬、ワクワクしながら、
四国の愛媛県に初めて行ってきました。
松山空港の到着口を飛び出すと、まずは愛媛県のあの伝説の蛇口から
みかんジュースを一杯頂きました。
日本と台湾は32個の同名の駅がありまして、
愛媛県松山駅と台北市松山駅がありますし、さらに空港名も同じです。
2013年世界初の発着地同名のフライトが就航しました。
バスに乗って、先ずは日本最古の温泉、3000年の歴史を有する道後温泉に行きました。
本館を建て替えしながらも元気に営業しています。
道後温泉すぐ側の商店街にご当地グルメを鯛めしを堪能して、
その後松山城に足を伸ばして、日本の現存天守12城のひとつ、松山城へ行きました。
今回の旅のメインイベントは地方球場ランキング１位の
坊っちゃんスタジアムで開催されたヤクルト対広島の公式戦です。
毎年プロ野球の公式戦が開催され、
今年はさらに３回目のオールスターゲームを開催予定です。
(2022.5.11 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
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リアリティーショー
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相変わらずnetflix三昧の私です。
みなさん、ネトフリといえばドラマや映画を思い浮かべるかもしれませんが、
最近は欧米のリアリティーショーにハマっています。
リアリティーショーとは、状況のみを設定しておき、台本なしで、出演者の本当の反応や人間関係などを見せるもの。
（中には、あたかも台本がないかのような演出がなされた、所謂やらせのものもあります。）
日本では、テラスハウスが有名でしょうか。
種類はたくさんありますが、目を覆いたくなるような過激すぎる大人向けのものから、
人生に悩む若者たちの真剣な姿がみれるものまであります。
最近のおすすめはこちら
https://www.netflix.com/jp/title/81441828
クレイジー20s!(原題：twenty something austin)
テキサス州はオースティンで、20代の若者たちが共同生活を送り、
それぞれの、家族/恋愛/仕事/友情などに悩みながら成長していく様子を見るものです。
あまりやらせっぽくなく、等身大のリアルな姿が描かれています。
びっくりしたのは20代後半で
『親が一人暮らしを許してくれず、この共同生活で初めて実家を出た』というメンバーが多いことです。
個人的に、アメリカは逆の文化があると思っていました（ご家庭にもよるのでしょうけど）。
それでも頑張るメンバーたちに、同世代の私は共感しまくりです。
(2022.5.11 アクセス・ジャパン株式会社 O.M.)
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リップスティック
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口紅ではありません。
最近、
子供たちがよく乗っている
一輪スケボーです。
息子がハマっていて
ここ３か月くらいで
丘サーファーのように
なっています。
週末になると
早朝から近くの公園へ。
ただ、
普通に乗るのに飽きた小学生は
カラーコーンにかぶせてある
バーの下を連続でくぐる練習や
昨日はバドミントンの羽を
あちこちにひろげ、
障害物のＳ字や８の字旋回。
それを終えると、
障害物に使った筒を拾い、
旋回しながらシャトルを拾っていく。
ボードから落ちてしまった時は
最初からやり直し。
２回位失敗しましたが
やり終えた瞬間は
本人もニンマリ。
家族もそれを見た瞬間
家の周りで飛び跳ねて喜びました。
ちょっとした
エンターテイナーに興奮した
瞬間でした。
お父さんはというと・・・
多少、
スケボー経験あったので
乗れたは乗れたのですが・・・
宙を舞う瞬間があり・・・
娘から真顔で
大丈夫？と。
お父さん頑張りたいと思います。
(2022.5.11 アクセス・ジャパン株式会社 F.S.)