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2週間ぶりにこんにちは。
土日も通関、アクセス・ジャパンのつぶやき投稿第57回です。
物流、時事ネタ、気になる出来事等を弊社の社員がつらつらと書き連ねました。
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お花見 2021.04.02
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長い冬がようやく終わり暖かく過ごしやすい季節になってきました。
桜の花もちょうど満開になり見ごろを迎えています。
そこで密を避けお花見できないか探していると、印旛沼周辺で桜がきれいに咲いているというのを耳にして「佐倉ふるさと広場」に行ってきました。
自宅から車で30分ほど走ったところにあり遠くからでもきれいに桜が咲いているのが見えました。
しばらくすると下の方にもカラフルな花が咲いているのが飛び込んできました。
現場に到着してみると一面にチュリーップが咲いており、見事なものでした。
上を見渡せば桜があり、下に目をやればチューリップや菜の花、パンジーが咲いており、とても心が癒されました。
しかし昨年は市がチューリップを見物しに次々と人が集まってしまった為、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として密集を避けるため
約100種類、約80万本のチューリップを全て刈り取ってしまったそうです。
昨年のような事が二度と無いように来年も無事にきれいな花を咲かせてもらいたいです。
(2021.04.14 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
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在宅勤務
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先日、在宅勤務用のデスクを購入しに、大手家具店ニトリに行ってきました。
デスク関連は品薄でした。
コロナの影響により、リモートワークが流行ってるからだそうです。
結局購入に至らず、自宅にある物を利用して在宅勤務環境を作りました。
デスク → カラーボックス(収納棚)にて代用
椅子 → バランスボールにて代用
貧乏性の私が考えた苦肉の策
仕事の作業効率が悪ければ、すぐにちゃんとした物を購入するつもりです。
すぐに購入しに行きそうですが(笑)
私の好きな発明王トーマスエジソンの名言があります。
■私たちの最大の弱点は諦めることにある
成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ
■私は失敗したことがない
ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ
■天才とは、1%のひらめきと99%の努力である
エジソンの名言から解釈すると、
「カラーボックス&バランスボールにより、いくら作業効率が下がっても諦めるな」と言うことですよね?
仮に職場の先輩方に「仕事が遅い」と言われても、私はエジソンの言葉を信じ頑張ります。
しかし、もしも心優しい方が現れ、私なんぞにデスクをご提供して頂けるのであれば、一切断りません。
ありがとうございます。
お待ちしております。
(2021.04.14 アクセス・ジャパン株式会社 S侍)
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回転ずしと台湾
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日本の有名回転ずしチェーン「スシロー」が進出先の台湾で
面白いキャンペーンを実施したそうです。
その内容は『名前に「鮭魚(コイユイ)」(サケ)という字を含む人と一緒に
来店すれば、そのグループ全員の食事代金を無料にする』というもの。
日本で名前に『鮭魚』という字が入っている人なんてほとんどいませんし
台湾でも同じだろうと思いましたが台湾国内にある20店でキャンペーンを行ったところ
1日で200組ものグループが殺到したそうです。
「鮭魚(コイユイ)」という字は台湾では割とポピュラーなのかなと思いきや、
台湾メディアによるとサービスの対象になった人のほとんどが一時的に改名したと
みられるということで、台湾の法律では改名が3度まで認められておりサービスの
対象になった人のほとんどが一時的に改名しキャンペーンのサービスを受けたら
元の名前に戻す考えのようだと報じているようです。
外国人が改名してまでも食べたくなる日本食の代表格『SUSHI-寿司』
日本人としてSUSHIが世界に広まってくれることはとてもうれしく思います。
(2021.04.14 アクセス・ジャパン株式会社 K.M.)
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1万円入ります
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お店で、現金で買い物する際に一万円札で支払ったとき、
店員さんに突然 「1万円入ります!」
と大声で言われた経験がある人は多いのではないでしょうか。
これはどうしてでしょう?なぜか調べてみました。
諸説ありますが1970年代のファストフード店からの説が有力です。
理由は釣り銭を巡るお客さまとのトラブルを防止することのようです。
日本の紙幣は種類が違っても色合いが似ており、店員がお客様から受け取った紙幣の種類を誤って認識し、
誤った釣り銭の処理をしてしまう可能性があるからだそうです。
一万円の場合は特に釣り銭の額も多い為、声を出すことにより注意喚起につながると考えられたようです。
近頃は電子決済、クレジットカードなどのキャッシュレス化が進み、私も現金で買い物をすることは少なくなりました。
近い将来、「1万円入ります!」 死語になるかもしれません。
(2021.04.14 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
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ランドセル
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昨日、我が家の息子が市内の小学校に無事に入学しました。
私も父親として入学式に参加してきました。
入学式にはランドセルは必要ないのですが1年生達はみんな嬉しそうにランドセルを背負ってきています。
日本では当たり前のように背負うランドセルは江戸時代の幕末に輸入され軍隊で活用された布製の背のう(はいのう)が、始まりとされているそうです。
そしてランドセルの名前の由来は軍隊用の背のうがオランダ語でランセルと呼ばれていたことからランドセルとなったようです。
そんな古い歴史のあるランドセル、私が小学生の時はじゃんけんで負けたらみんなのランドセルを持って帰るというようなハードな使い方をされて
高学年になる頃にはボロボロでしたが、最近の子供はちゃんと自分のランドセルは自分で背負って帰ってくるようでとてもきれいな状態を保っています。
5年生の長女のランドセルがこれを書いている横にありますが新品同様です。
そして今日は初めての授業にいつもよりかなり早く起きた息子は気合を入れて学校へと登校していきました。
半日の授業を終えた息子は帰宅するなり泣いていたそうです。
持って帰らなくて良いもの(重たい粘土など)をランドセルに入れて帰ったのが重かったようです。
私はてっきり息子の事だからクラスの女の子に振られたのかと思いました。。。
(2021.04.14 アクセス・ジャパン株式会社 C.M.)